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病気でも加入できる医療保険(入院保険・生命保険)


病歴・病気、持病のある方・通院中の方も、加入できる(入れる)医療保険(入院保険・生命保険)について

多くの生命保険相談を頂く中で、どうしても相談者の期待に答えられないテーマとして、病歴・病気の方や持病のある方、通院中の方の医療保険(入院保険・生命保険)に加入したいとの相談があります。

1. 基本的に病歴があったり、通院中の方、持病のある方は生命保険、 (医療保険・入院保険)
加入できません。
要するに対応できる商品がないことには、いくら私どもFPが頑張っても、
どうしようもない領域であったのです。
2. これまでにも某生保の「誰でも入れます・・・」などの告知無し型の通販医療保険が
ありました。病歴・持病があっても加入できる医療保険(入院保険)です。
               ↓
しかし、これらの保障内容はどれも十分と言えず、保険料もかなり高いものです。
到底、本来で言う医療保険とは程遠い内容でした。それでもどうしても何かの医療保険を
見つけたいとのお客様には、そのような医療保険でも、案内せざるを得ませんでした。
               ↓
しかし、「誰でも・・入れます保険」はお勧めできませんし、保険とは名ばかりの商品です。
3. ここでは、
病気であっても入れる医療保険をカテゴリー別に解説します。その中には、医療保険と名乗るにふさわしい医療保険もあれば、そうでない医療保険もあるのでご注意下さい。

タイプに分けると5種類に分かれます。そのうちお勧めできるタイプは3タイプです。
*今まで全く加入できなかった持病などある方も、ケースによっては加入できるようになったのであり、
全ての病気の方が、医療保険・生命保険に加入できるわけではありません。


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■■■「病気でも入れる医療保険」は、ズバリ5タイプに分類できます。■■■
        




【病気でも入れる医療保険の5タイプ】

1)無選択型医療保険(生命保険)
2)簡易告知型(緩和型)医療保険(生命保険)
3)通常に普通医療保険に加入する(最も進んだタイプ)
4)通常に普通医療保険に加入する(病気部分不担保)タイプ
5)通常に普通医療保険に加入する(保険料割増)旧タイプ

1)と2)は、独立した商品です。

3)4)5)は、独立した医療保険として存在するのでなく、既存の医療保険等 を、生命保険会社独自の取扱いにより、その加入申込みを受けるという方法です。

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1)無選択型医療保険(生命保険)
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よくテレビ・雑誌で、「50歳(55歳)以上は誰でも入れます」のタイプ です。

確かに病気中でも、誰でも保険に加入できます。

しかし、
その支払い保険料に対する保障内容は、保険と呼べないようなお粗末な 内容で、これしか加入できない方以外は、加入すべきでない保険です。

【既往症が保障されないという最大のデメリットがある】
契約日2年前までに発症している持病が保障されないや、契約後2年以内の病気が保障され
ないや、精神疾患や先天性病気が保障されないなど、その生保によって保障しないの条件
は違うが、とにかく何だかんだで保障しないという商品が多い。 緩和型医療保険は、基本的に持病もちゃんと保障されます。 この部分が、緩和型(簡易告知型)保険と無選択保険の大きなな違いなのです。 病気で高齢だからと、このタイプに加入している方の多くで、 2)の簡易告知型(緩和型)タイプに加入しようと思えば、加入できる方は数多く います。

又、少数ですが「通常医療保険」に加入できる方もいます。

以下の「簡易告知型(緩和型)医療保険」や「通常医療保険」に切り替えれる人は、早急な見直しをお勧めします。


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2)簡易告知型(緩和型)医療保険
(死亡生命保険タイプもあり)

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上記の無選択タイプと混同されがちですが、全く違う保険です。

【無選択型保険と緩和型保険は、似て非なる保険です】

保障内容も、ちゃんとした保険と呼べるレベルの内容と言えます。

しかも、持病(病歴)の再発があっても、保険金が給付されます。

*無選択型の多くでは、持病は保障されません。その商品によって、加入前2年以内の病気は
 保障しない。精神疾患は保障しないなどの制限がありますが、緩和型は加入前の病気も
 入院・手術がちゃんと保障されます。
*加入後1年間は、給付額は半分としている生保がほとんどです。

【加入できて且つ、加入後も保障される事例】
この保険は、持病の方にとってはかなりいい保険ですが、しかし、無選択型と混同されてる方が多くいるためか、何故か駄目な保険のイメージがあります。加入できて且つ、加入後も保障される事例を挙げます。
▼精神疾患で通院中の人→加入できて、ちゃんと精神疾患からの入院も保障されます。
▼糖尿病でインスリン治療中の人→加入できて、ちゃんと糖尿病での入院も保障されます。
▼腎臓病で透析治療中の人→加入できて、ちゃんと腎臓病での入院も保障されます。
*上記は2年に入院・手術がないことが条件です。

▼5年超前にガン(肝硬変)と診断されて入院したが、その後5年前からは入院手術は無く
 通院での抗がん剤治療のみ→加入できて、加入後のガンの再発や転移での入院は保障
 されます。
*上記は5年以内にガン・肝硬変と診断されておらず、ガン入院がないことが条件です。

3つ程度の告知基準をクリアすれば、加入できます。主だった緩和型商品の告知内容は
・現在、入院を医師より勧められていないか?
・過去2年以内に入院、手術がないか?
・過去5年以内にガンと診断されてないか?
などに該当していなければ、加入できます。
*販売生保の緩和型(簡易告知型)商品によって、告知内容は異なります

【注意点】
◎保険料は、通常保険よりも割高です。
◎加入できる年齢は、多くで30代以上となっています。
◎将来の給付時にトラブルのないように、通販ではなく、営業職員や代理店
などの仲介者を介して、加入したほうがいいでしょう。


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3)通常に普通医療保険に加入する
(最も進んだタイプ)

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まだ多くの生保では、血圧・高脂血症・高尿酸症・血糖値などが、一定水準を 超えると全く加入できないか、上記5)の保険料割増でしか加入できないの が現状です。

実際、血圧・高脂血症・高尿酸症・血糖値などが高いと病気になり易いか どうかと言えば、なり易いと言えますが・・・。

しかし、
その割合は、多くの生保の想定ほどは、病気になっていないことが データとして判明しているのです。

この「通常に普通医療保険に加入する(最も進んだタイプ)」は、 そのデータを元に、 少し高いくらいの血圧・高脂血症・血糖値高尿酸症なら、全く条件を付けず に、通常の医療保険に加入できるというものです。

保険料、給付内容も健康な方と全く同様なので、

ここ数年で、血圧・高脂血症・高尿酸症・血糖値などが高いために、割増 保険料や部位不担保なので、加入されている方は、一度検討される価値が あります。

【注意点】
◎通販はありません。
◎代理店も一定以上ランクの代理店でないと取扱いはできません。


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4)通常に普通医療保険に加入する
(病気部位もしくは疾病不担保)タイプ

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これまで全く加入できなかった喘息やメニエール病、
割増保険料対象であった尿管結石、子宮筋腫、子宮内膜症、胃潰瘍、腸閉塞 緑内障なども完治後(一部は加療中も)一定条件を満たせば、1〜2年など の一定期間その部位を不担保などにすることにより、医療保険などに、 加入できるというタイプです。

契約期間中、ずっと割増保険料やずっと部位不担保であることを考えれば 画期的な取扱いタイプです。

上記の病気などのために、
・保険加入を諦めていた方
・割増保険料や部位不担保扱にて、加入されている方
は、一度検討される価値があります。

【注意点】
◎通販はありません。
◎代理店も一定以上ランクの代理店でないと取り扱いはできません。


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5)通常に普通医療保険に加入する
(保険料割増)タイプ 従来型

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従来の保険会社の取扱いです。

過去に病気があった方も加入できる代わりに、割増保険料や部位不担保を 受けます。

割増保険料率もかなり高く、保険料が2倍やそれ以上になったり、 部位不担保期間も5年や、それ以上長いなどの問題があります。

このタイプの問題点としては、
病気でも加入できる取扱いは、これしかないと顧客に説明して 生保側に大きな利益をもたらしている実態です。

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このように、病気でも加入できる保険と言っても5タイプあり、 しかも混同し易いので、よく注意して下さい。

特に
1)、無選択タイプ 5)、保険料割増の旧タイプは 生保側は儲けるが、顧客サイドからすると得するタイプとは言えないでしょう。


当サイトで、一商品を推奨したことは、これまでありませんでしたが、
上記の2)、3)、4)の商品タイプは、お勧めと言えます。

詳細を知りたい方、加入希望の方は、その旨をお便り下さい。
但し、すぐに入院することが確実である人など、加入できない方もいます。
下記の相談フォームより、「相談内容」に病気の具合等を書いて下さい。
加入可否の大体の目処も含め、回答させて頂きます。

病気、病状、年齢によっては、加入できないケースもございます。

*回答には、7〜15日間以上かかる場合もあります。ご了承下さい。

 


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